グローバル共生プログラム
グローバル共生プログラムとは
人間共生学部は、人間及び社会の多様性を多面的、総合的に理解するための知識と基礎的な語学力、国際感覚を身につけ、グローバル化、多様化が進む社会の中で、価値観や文化、意見の異なる多様な人々と関わりながら、共生社会の実現に向けて、社会や組織の中で自らの役割を果たすことができる人材の育成を目指しています。
その一環として、学部共通のグローバル共生プログラムを設置し、以下の力を涵養します。
国内外を問わず、将来グローバルに活躍したいと考えている学生に本プログラムの履修を推奨します。
- (1)国内外を問わず、グローバル社会で活躍する上で必要な実践的コミュニケーション能力。(TOEIC 700点を目標)
- (2)異文化理解、国際政治・国際経済の理解、国際的な社会課題の理解等、グローバル化に対応するために必要な教養および専門的知識。
- (3)様々な国籍・人種の人々が職場や地域社会で共生、協働できる関係性を築くためのリーダーシップ、調整役としての力。
- (4)これらの力を有していることを自らの体験に基づいて、英語で表現する力
グローバル共生プログラムでは、所定の単位を修得し、さらに「Final Presentation」に参加して、自らの学びを英語で発表することにより、グローバル共生プログラムを修了したことを認定し、「大学オープンバッジ(デジタル証明書★1)」を発行します。
★1オープンバッジとは、世界共通の技術標準規格に沿って発行されるデジタル証明書です。修得した能力や知識を可視化・証明することで、学生自身による学習の振り返りやキャリア設計・選択に役立てることができます。またSNSやメール署名、デジタル証明書などに貼り付けることができるため、就職活動などでアピールすることも可能です。
グローバル共生プログラムを履修できる学部・学科
人間共生学部 社会学科、心理学科、福祉学科、共生デザイン学科
履修資格取得の方法
- (1)事前説明会及びガイダンスへの参加
1年次前期に「プログラム説明会」、及び1年次後期に「選抜に関するガイダンス」を開催します。1年次後期の「選抜に関するガイダンス」には必ず出席してください。このガイダンスに遅刻または欠席した者は、プログラムの履修ができません。 - (2)次の要件を満たすこと。
- 1年次に「英語ⅠA」「英語ⅠB」「英語ⅠC」「英語ⅠD」を取得済みであること(後期開講科目については、履修登録していること。ただし単位が取得できなかった場合は、プログラムの履修を不可とする)
- 1年次終了時点で、通算GPAが2.30以上であること(2.30に満たなかった場合は、プログラムの履修を不可とする)
履修届の提出
履修の許可を得た者は、指定された期間内に「グローバル共生プログラム履修届」を提出してください。
また、履修決定後に履修説明会を実施し、事前に「履修希望科目申請書」を提出します。指定された期間内に手続きを完了しなかった場合は、プログラム科目の履修ができません。
プログラム履修に係る費用
- (1)年2回のTOEIC試験(前期:IPテスト、後期:公開テスト)を受験する費用(実費)。※2年次~4年次
- (2)選択必修科目「Malaysian Cultural Camp Ⅰ」、「Malaysian Cultural Camp Ⅱ」(社会学科・心理学科・福祉学科対象)もしくは「グローバル共生フィールドワークⅠ」「グローバル共生フィールドワークⅡ」(共生デザイン学科対象)の渡航に係る費用(実費)。
プログラム修了に必要な科目および単位数
- (1)必修科目6単位、選択必修科目6単位、選択科目10単位を修得すること。
- (2)所定の単位修得後、「Final Presentation」で自らの学びを英語でプレゼンテーションすること。
★プログラム科目は、各学科が定める他学科履修の条件に関係なく履修できます。また、修得した単位は、原則、所属する学科の卒業要件に含めることができます。詳細は、各学科に必ず確認してください。
グローバル共生プログラム授業科目一覧
| 区分 | 授業科目名 | 配当 年次 |
期間 | 講義・演習 等の別 |
卒業必要単位数 | 授業科目開講学科★・卒業に必要な単位数等 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 必修 | 選択必修 | 選択 | |||||||||
| 必修 | 国際関係論 | 1 | 半期 | 講義 | 2 | 共デ | (注1) | (6) | |||
| 文化人類学 | 1 | 半期 | 講義 | 2 | 社会・共デ | ||||||
| 国際共生と社会課題 | 2 | 半期 | 講義 | 2 | 共デ | ||||||
| 選択必修 | グローバル共生フィールドワークⅠ | 2 | 半期 | 講義・演習 | 2 | 共デ | 6 | (6) | |||
| グローバル共生フィールドワークⅡ | 2 | 集中 | 講義・演習 | 4 | 共デ | ||||||
| Malaysian Cultural Camp Ⅰ | 1・2・3・4 | 集中 | 講義・演習 | 2 | 社会・心理・福祉 | 6 | |||||
| Malaysian Cultural Camp Ⅱ | 1・2・3・4 | 集中 | 講義・演習 | 4 | 社会・心理・福祉 | ||||||
| 選択 | マイノリティと社会問題 | 1 | 半期 | 講義 | 2 | 共デ | (10) | ||||
| エスニシティ論 | 2 | 半期 | 講義 | 2 | 共デ | ||||||
| アイデンティティ論 | 2 | 半期 | 講義・演習 | 2 | 共デ | ||||||
| グローバル企業戦略と社会 | 2 | 半期 | 講義 | 2 | 共デ | ||||||
| ダイバーシティとインクルージョン | 2 | 半期 | 講義 | 2 | 共デ | ||||||
| 異文化コミュニケーション | 2 | 半期 | 講義・演習 | 2 | 共デ | ||||||
| 国際協力実践論 | 3 | 半期 | 講義・演習 | 2 | 共デ | ||||||
| 政策デザインとガバナンス | 3 | 半期 | 講義 | 2 | 共デ | ||||||
| 国際経済論 | 3 | 半期 | 講義 | 2 | 共デ | ||||||
| Human Diversity Studies | 3 | 半期 | 演習 | 2 | 共デ | ||||||
| 差別とマイノリティ | 2・3・4 | 半期 | 講義 | 2 | 社会 | ||||||
| 英語コミュニケーション English Communication |
2・3・4 | 半期 | 演習 | 2 | 社会・福祉・共デ 心理 |
★1 | (注2) | ||||
| ビジネス英語 Business English |
2・3・4 | 半期 | 演習 | 2 | 社会・福祉・共デ 心理 |
(注3) | |||||
| 英語ⅡC | 2 | 半期 | 演習 | 1 | 全学 | ★2 | |||||
| 英語ⅡD | 2 | 半期 | 演習 | 1 | 全学 | ||||||
| 英語ⅢA | 2 | 半期 | 演習 | 1 | 全学 | ||||||
| 英語ⅢB | 2 | 半期 | 演習 | 1 | 全学 | ||||||
| 異文化理解Ⅰ | 1・2・3・4 | - | - | 2 | - | ★3 | 留学認定科目(注4) | ||||
| 異文化理解Ⅱ | 1・2・3・4 | - | - | 2 | - | 留学認定科目(注4) | |||||
★ 社会⋯社会学科の開講科目、心理⋯心理学科の開講科目、福祉⋯福祉学科の開講科目、共デ⋯共生デザイン学科の開講科目、全学⋯全学共通科目
(注1)社会学科の学生は、社会学科で開講される「文化人類学」を履修すること。心理学科、福祉学科、共生デザイン学科の学生は、共生デザイン学科で開講される「文化人類学」を履修すること。
(注2)社会学科・福祉学科・共生デザイン学科の学生は「英語コミュニケーション」、心理学科の学生は「English Communication」を履修すること。
(注3)社会学科・福祉学科・共生デザイン学科の学生は「ビジネス英語」、心理学科の学生は「Business English」を履修すること。
(注4)「異文化理解Ⅰ・Ⅱ」の単位を修得しようとする者は、大妻女子大学が行っている海外留学・研修プログラム等に参加し、一定以上の成績を修めること。
(注5)★1・★2・★3はそれぞれ2単位までを選択科目の単位とすることができる。
(注6)所定の単位取得後、手続きを取り「Final Presentation」で学びの成果を英語でプレゼンテーションする。
問い合わせ先
グローバル共生プログラムに関しては、人間共生学部共生デザイン学科が担当しますので、詳細については共生デザイン学科共同研究室にお問い合わせください。
共生デザイン学科共同研究室は多摩キャンパス6号館4階にあります。
| 担当 | 共生デザイン学科共同研究室 |
|---|---|
| 場所 | 多摩キャンパス6号館4階 |